花々の被害
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作成日時 : 2008/04/21 10:34
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花が泣く、各地で被害続々…埼玉ではパンジー200本
(読売新聞 4月21日)
市民が大切に育てた花々が荒らされる被害が全国で相次いでいる。20日には埼玉県草加市で、商店街と自治会の人たちが植えたパンジー約200本が引き抜かれているのが見つかった。
各地の警察が器物損壊事件として捜査しているが、「模倣犯によるいたずら」との見方もあり、被害防止に関係者は頭を悩ませている。
20日午前5時45分ごろ、同県草加市の東武伊勢崎線松原団地駅東口前で、プランターから引き抜かれ、歩道や車道に投げ捨てられているパンジーを、通行人の男性が発見した。地元商店会の小野田英二会長は「数本取られることはあったが、こんなにひどいのは初めて」と落胆を隠さない。
花の被害が目立つようになったのは今月に入ってから。福岡県直方市では1日、「のおがたチューリップフェア」会場で、花壇のチューリップ約2000本が自動車でつぶされていたほか、静岡県牧之原市でも11日、地元サーファーらが植えた海岸沿いの花壇のチューリップ約120本が切り取られているのが見つかった。
同じ場所で何度も被害に遭うケースも。福岡市中央区の大濠公園では1日から12日にかけて、チューリップ約430本が切り落とされ、公園管理事務所が福岡県警に被害届を出した翌日の15日にも別の花壇の148本が切り落とされているのが確認された。
農道脇に植えられたスイセン約100本が16日夕から17日未明にかけて車でひきつぶされた宮城県本吉町。地元振興会の及川清人会長(71)は「他県のまねをしたのだろう。心を踏みにじるような行為で、非常に悔しい」と言う。
花の被害は20日までに、宮城、群馬、長野、富山、石川、山口など計9県に及んでいる。
被害防止への取り組みも始まったが、犯行時間や場所の予測が難しく有効な対策は打ち出せていない。
9日にチューリップ約1050本が切られていた前橋市では、同日以降、群馬県警と県前橋土木事務所が夜間警戒を続けた。しかし、14、19日にも計約835本が被害に遭った。同事務所では現在、夜間にプランターをしまうなどの対策を市民に呼びかけている。
◇
花の被害が続いていることについて、精神科医の春日武彦さん(56)は、「花の所有者やイベントの主催者に恨みがあるわけではなく、単なるストレスのはけ口として、花を切っているのではないか」と動機を分析したうえで、「注目が集まると、同様の犯行が相次ぐ現状が嘆かわしい」と話す。
また、脚本家の小山内美江子さん(78)は「花を面白がって傷つけるという行為は、命を粗末に扱うことでもあり、社会の危機的な状況の表れだ」と指摘。「幼いころから世話をさせるなど、花をめでる心をはぐくむことが大事だと思う」と語っている。
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報道されるから、真似するお馬鹿さんが出てくるのか。
話題になるから、やたらと報道するのか。
被害の報道するのは止めて、犯人が見つかった時だけ大きく報道してはどうだろう。
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